日本看護歴史学会は
広く看護の歴史を探究すること、そのための人的、知的交流を図ることを目的として、1987年8月に設立されました。 本学会では、年1回の大会および総会の開催、機関誌『日本看護歴史学会誌』の発行、理事・会員による地域の看護の歴史研究活動の推進などを行っています。
新着情報(最終更新日 令和5年6月19日)
令和5年6月19日
令和4年12月22日
令和4年11月15日
令和4年8月25日
令和4年6月27日
- 住所変更や、退会通知は、振込用紙への記入ではなく変更届用紙にてご提出ください。
- 重複のお支払いなど余剰金がある場合は、翌年度会費への充当とさせていただきます。
令和3年5月11日
第38回日本看護歴史学会学術集会
会期:2024年8月11日(日)12日(月・祝)
会場:天理大学 杣之内キャンパス(ふるさと会館・2号館)
大会長:屋宜譜美子(天理大学副学長・医療学部長)
学術集会ホームページは準備中です
学会誌の投稿締め切り日について
「日本看護歴史学会投稿規程」の一部改正(2019年5月1日)によって、2020年より投稿論文の締め切りは6月末日となっております。
締め切り日に関するお問い合わせは編集委員会まで
(kawahara@redcross.ac.jp TEL03-3409-0185、もしくは下記まで郵送)お願いいたします。
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-1-3 日本赤十字看護大学内
日本看護歴史学会編集委員会 川原由佳里